通天閣とモロゾフがコラボした、関西限定のチョコレート。モロゾフの「通天閣クリスピーショコラ」(16個入り1080円)

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改札内も楽しいショップが満載の新大阪駅。定番の大阪名物に加え、思わず自分用にも購入したくなる、キュートなスイーツも多数そろう。今売れている、最新のトレンド手みやげをチェックしよう!

【写真を見る】大阪限定!フエキくんのパッケージがかわいい、フエキの「練乳みるくプリン」(2個入り864円)

モロゾフ通天閣クリスピーショコラ」(16個入り1080円)

通天閣モロゾフがコラボして生まれたスイーツは、今や大阪みやげの定番に。サクサクのシリアルに、こだわりのホワイトチョコをコーティングした一品だ。クランベリーの酸味と甘さが、絶妙なバランスに仕上がっている。

■ フエキ「練乳みるくプリン」(2個入り864円)

1975(昭和50)年に誕生し、「どうぶつのり」の容器として採用されたキャラクター、フエキくん。中に入っているプリンは、プルンとした食感が特長。口の中に入れるととろけて、ミルク本来の甘さが広がる。

■ シーキューブ「焼きティラミス」(6個入り977円)

累計販売数が2700万個を突破した超人気スイーツ。マスカルポーネチーズをたっぷり使った生地に、丁寧にコーヒーシロップを染み込ませ、看板メニューのティラミスを焼き菓子にアレンジしている。

■ 長崎堂「カステララスク 小」(7本入り648円)

1919(大正8)年創業、大阪・心斎橋に本店を構える老舗。カステラの旨味がたっぷり詰まった部分をじっくり焼き上げることで、あっさりした甘味、ほろっとした口当たりに。レトロでおしゃれな缶に入っているのもポイント!【ウォーカープラス編集部】