スマスマだけじゃない「2016年終了で悲しい〜!」TV番組たち

写真拡大

 SMAPの年内解散をうけ、12月26日をもって20年続いたフジテレビの「SMAP×SMAP」が最終回を迎えました。

 しかしスマスマ以外にも、2016年に放送終了が決定してしまった番組がたくさんあるのです! 今まで楽しませてくれた番組たちとの別れを惜しみつつ、その理由を徹底リサーチしました!

●いきなり! 黄金伝説。

 9月に18年間の歴史に幕を閉じました。高視聴率を獲得した「1ヶ月1万円節約生活」や、その発展形となる「無人島生活」が爆発的人気を博しましたが、徐々にマンネリ化が叫ばれ始めた上、出演者のスケジュール確保の難しさや、視聴率の低下も影響して終了と相成ったようです。

 今後は特番として放送が続けられ、12月にはやくも『いきなり! 超過酷伝説。』として2時間枠で復活しています。

●大改造!! 劇的ビフォーアフター

 12月にレギュラー放送を終了。局側は東京五輪などの建設工事の影響で、業者の確保が困難になったことを説明しました。

 同番組をめぐっては複数の訴訟トラブルが何件も発生中。ここ数年は建築業者側が番組側の依頼を敬遠する傾向にあったと言われています。現在も訴訟関連は解決しておらず、番組が特番枠へと移行しても問題は残ったままになりそうですね。

●新チューボーですよ!

 堺正章が22年間MCを務めた人気料理番組も12月で終了。この番組アシスタントとして、TBSの人気アナウンサーが何人も輩出されてましたよね。

 終了の理由には堺正章の体力的限界やギャランティ問題が挙げられていますが、これがきっかけでさらにガクッと老け込んでしまわないか心配ですね。

●ご対面バラエティー 7時にあいましょう

 4月の放送開始から7ヶ月半で早くも終了。ただし20時台番組『直撃! コロシアム!! ズバッと!TV』拡大版によりたびたび休止されており、実質放送されたのは4か月程度だったようです。

 レギュラーの高畑裕太が暴行疑惑で逮捕されたり、藤田ニコルが番組に出演した旧友たちにイジメられていたような誤解を与える演出をしていたなど、短期間でいくつか問題を勃発させてしまい、終了の運びとなった模様。

●ドラGO! -DRIVE A GOGO!-

 23年もの間続いていたテレビ東京の旅番組も、9月にひっそりと姿を消していました。密かな隠れファンも多かったため、終了発表後はネット上で悲しみの声が後を絶たなかったとか。終了理由は不明ですが、TOYOTAの一社提供とあってスポンサーサイドの問題という可能性が高そうです。

●話題の医学

 50年の歴史を誇る日本医師会企画制作の医療情報番組がまさかの放送終了! 番組は1967年からスタートしており、テレビ東京ではもっとも長寿。

 しかし実はそれ以前にはテレビ朝日でも放送されていたという、謎に満ちた番組でもありました。終了の理由は「役目を終えた」からだとか。まだまだ需要はあると思うのですが……。

●さんまのまんま

 明石家さんまが司会を務めた、31年という超ご長寿の人気トークバラエティ番組も9月で終了。本人があけすけに語っていたので、終了の理由はギャランティ問題でほぼ間違いないようです。

 本当は2年前に放送終了する予定でしたが、元お笑いタレントの島田紳助が芸能界を復帰するのをギリギリまで待ったため、放送が2年延長になったとかいう説も。

 お正月1月2日に「新春大売り出し! さんまのまんま」を放送予定であり、今後も特別番組として不定期に放送されていくとのことです。

 スマスマ終了のインパクトにまぎれて、意外な人気番組が終了を迎えていました! 20年以上放送された長寿番組もゴロゴロ。

 これから新たに始まる予定の番組も、長く続いて愛されて欲しいものですね。

<TEXT/もちづき千代子>