2016年のゲーム業界は、ポケモンGOが社会現象になるほど大ヒットしました。では、2017年は? というと、2017年1月13日にプレゼンテーションが予定されている任天堂の新ハード「Nintendo Switch」や国民的ソフトの新作「ドラゴンクエストⅪ」の発売(予定)など話題が盛りだくさん。すでにやっているよ! という方もいらっしゃるかもしれませんが、話題沸騰中の「スーパーマリオ ラン」とともに紹介します!

 

【トピックその1 「Nintendo Switch」】

家でも外でも遊べるユーティリティの高いハードの発表は2017年1月13日

任天堂

Nintendo Switch

価格未定 2017年3月発売

家ではテレビにドックで接続し、外出時は本体をドックから外して持ち歩ける、新提案の据え置き型ゲーム機。ドックから外すと、テレビモニタから本体ディスプレイにゲーム画面が切り替わります。2つの着脱可能コントローラ「Joy-Con」を付け替えることによって、屋外でも本格的なゲームが楽しめるのが魅力。据え置き機と携帯機の壁を取り払った、ゲーム機の歴史を変える可能性があるハードといえるでしょう。2017年1月13日には東京ビッグサイトで「Nintendo Switch プレゼンテーション 2017」が開催されることが公式アナウンスされており、発売日や価格、ローンチタイトルの発表が期待されます。なお、1月14日、15日には同スポットにて一般向けの体験会「Nintendo Switch 体験会 2017」も開催。同モデルを触れるチャンスが予定されています。

 

【発売されそうな主要タイトル】

10月に世界初公開された公式ムービーでは、下記のタイトルで遊んでいる様子が流れました。どれも世界的な人気タイトルで注目度抜群。

 

「オープンエアー」というキーワードを掲げた新作。

●写真はWii U版

任天堂

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

価格未定 2017年発売予定

据え置き機向けとしては6年ぶりのシリーズ完全新作。初のオープンワールド制を採用し、独特の空気感を持った世界を自由に駆け回れます。グラフィックは幻想的なタッチ!

そのほか、「マリオカート」、「スーパーマリオ」、「スプラトゥーン」、「ザ エルダースクロールズ V: スカイリム」、NBAのバスケットボールゲームなども予定されており、期待が高まります。

 

 

【トレンドその2 「スーパーマリオ ラン」】

任天堂の本気が見える! スマホでもマリオらしさは健在

任天堂

スーパーマリオ ラン

1200円(iOS版のみ/一部はプレイ無料) 配信中

スマホ初登場の「マリオ」ゲーム。スマホを縦に持ち、オートで走るマリオをタップしてジャンプさせるランアクションです。一部無料で、1200円払うとすべての要素が遊べます。片手操作なのに「スーパーマリオ」の爽快感は失われていません。App Annieによると、最初の3日間で全世界におけるDL数が3700万以上、収益が1400万ドル以上とされており、すでにグローバルで人気を博しています。3面無料なので、Android版も出ればさらにDL数が伸びそうです。

 

↑収録モードは全部で3つ。1人用の「ワールドツアー」では、ピーチ姫をさらったクッパのもとへ走ります!

 

↑コインと交換で入手できる、建物や飾りを集めて設置する「王国づくり」。城や街をどんどん大きくしましょう

 

【トレンドその3 「ドラゴンクエストⅪ」】

国民的RPGのナンバリング最新作はプレイするハードでビジュアルが変わる!?

スクウェア・エニックス

ドラゴンクエストⅪ 過ぎ去りし時を求めて

価格・発売日未定

ニンテンドー3DSとPS4向けに開発中の最新作。ハード特性に合わせ、3DSではデフォルメキャラ、PS4ではリアル頭身のキャラを操作して遊びます。先日、Nintendo Switch での発売も予定されていることが明らかになりました。「30周年のうちに出したい」という、ゲームデザイン&シナリオの堀井雄二氏の言葉通りなら、17年中に発売されるかも。Switch版も予定されています。

 

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