立法院の蔡其昌副院長(右から2人目)

写真拡大

(台中 29日 中央社)立法院(国会)の蔡其昌副院長(副議長)は28日、台湾鉄路管理局の日南駅(台中市)周辺地域を視察した。同地域は台中市が観光名所化を目指しており、客家の生活文化と旅行が融合した環境になると期待を示した。

この日は、客家委員会の范佐銘副主任委員らが同行した。蔡副院長は、客家の人々が暮らした歴史の記憶が残る空間だと説明。文化的要素を回復し、整理することで、子供たちや旅行者に、客家集落の歴史や歩みがわかるようになると語った。

蔡副院長は、駅周辺の倉庫や水路など、手を加えれば観光スポットになるとし、自転車を使って周辺の漁港や廟などをめぐる旅行プランをアピールした。

(趙麗妍/編集:齊藤啓介)