高雄空港

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(台北 29日 中央社)交通部(交通省)は27日、中南部にある国際空港などの着陸料を、来年1月1日から最大20%引き下げる方針を固めた。政府が東南アジアやインドなどとの結びつきを強化する新南向政策を進めているのに呼応し、格安航空会社(LCC)の就航を誘致したい考え。

交通部によると、高雄空港や台中空港では2013年7月にも着陸料の10%引き下げを実施。高雄空港ではLCC7社が新規就航するなど一定の効果があったとしている。その他の地方空港でも、国際チャーター便の着陸料を引き下げる。

一方、台北松山空港では最大1.25倍値上げするとしている。

(陳葦庭/編集:齊藤啓介)