あらためて観ると面白いかも!
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 今年「ペンパイナッポーアッポーペン」(PPAP)で世界的に大ブレイクしたピコ太郎。その正体はお笑い芸人の古坂大魔王であることは有名で、俳優として映画にも出演していた。

 その一つが、沢尻エリカが主演を務めた『ヘルタースケルター』(2012)。全身整形のトップモデルが次第に手術の後遺症や、後輩モデルの台頭に追い詰められていく同作で、古坂大魔王は主人公りりこ(沢尻)が出演するバラエティー番組の司会者を演じていた。番組中、誕生日を祝われたりりこが幻覚に襲われ、髪を振り乱しながら泣き叫ぶシーンだ。

 ほかにも阿部寛主演の『カラスの親指』(2012)では、鶴見辰吾ふんするヤクザ・ヒグチの手下であるノガミ役で出演し、石原さとみ、のん(旧:能年玲奈)とも共演。原作者の道尾秀介も以前、Twitterで「ピコ太郎さんって古坂大魔王さんだったのか。『カラスの親指』映画版でノガミ役をやってくれた人だ」「そして能年玲奈ちゃんが若い。いや今も若いけど。じゃなくて、のんちゃんか。みんな呼び方がいっぱいあるな」と同作についてつぶやいていた。

 ピコ太郎として大ブレイク中の今、あらためて観てみると面白いかもしれない。(編集部・中山雄一朗)