2017年に買って満足(するはず)の品6選を大胆に紹介する!

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人は自らの過去や歴史を選ぶことは出来ないとが、それを礎にして未来を描くことは出来るとオバマ大統領は言っています。今この一瞬一瞬の行動の全てが未来の為の学びであり教訓です。

2016年、自分自身が学ぶべきお買い物をしてきたでしょうか。胸を張って、誇りを持って紹介できるモノたちを振り返ることで、その素晴らしい品々の影に埋もれている何十倍もの愚かな衝動買いの数々へのくさびとなるでしょう。もう無駄遣いは懲り懲りです。しかしそうは言っても、購入への満足度などそれを買って使ってみるまで正直判りません。どこの馬の骨かも判らないインターネット上の口コミなんか何の参考にもなりません。その高い高いハードルに我々は挑戦し、そして成し遂げました。お買い物のトレンドは、未来人に聞けばいいのです。

■ 未来人が教える2017年に買ってよかったもの6選

◎ 1:NintendoSwitch

2016年に発表されたNintendoSwitchはちゃんと3月に発売され、テレビゲームが持ち出せることもあってそれなりヒットしました。入学祝いにおねだりする子どもが続出したとか。「それなりヒット」というのは、ハードだけがあっても仕方がないですからね。要はどんなゲームが出るかが大切です。「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」2018年に延期などにはならず発売されましたけど、NintendoSwitchが大ヒットになるにはこれからのゲームしだいでしょう。

また、多くの方から続編が望まれていた伝説のゲーム「シェンムー3」が発売!2003年に「シェンムー2」が発売されから約14年の月日が流れました。その間にソーシャルゲーム「シェンムー街」がありましたが、わずか1年でサービスを終了してしまいましたし…。「シェンムー3」は大きなトラブルもなくPC/PS4のどちらも2017年12月にリリースされ、ゲームメディアはもちろん、NHKも取り上げるほどの騒ぎになりました。夢にまで見たシェンムーの続編が、いま、この手に!

◎ 2:iPhone decade

2017年はiPhoneが誕生してから10周年ということで記念モデル「iPhone decade」が発売。肝心のスペックは一緒に発売された「iPhone 7S/7S Plus」と同じでした。大きな違いといえば背面にリンゴマークと共に「decade」の刻印があるだけ。なんとかゲットできましたが、運が良かったんでしょうね。あっという間に売り切れてすでにプレミアがつくほど。どうしても欲しいなら、Appleの動向によく注目していてください。

◎ 3:MRゴーグル

2016年は「VR元年」と言われ、埼玉のイオンレイクタウンにはVR専門のゲームセンターも登場しました。2017年には、VR人気はさらに過熱。VR専門ゲームセンターは全国に展開され、順番待ちは当たり前の状態が続いています。そんなVR熱が冷めないなか、MRゴーグルが一般向けに発売されたのです。このMRというのは、「Mixed Reality(ミックスト・リアリティ)」の略で、コンピューターの映像を現実に投影するテクノロジーです。SF映画などでよく、空間にコンピューターの映像を投影して作戦会議をしているシーンがありますよね。それと同じようなことをMRは可能にしてくれるわけです。

マイクロソフトはMRの開発に力を入れており、MRデバイス「ホロレンズ」を開発。これはVRゴーグルと同じように顔に装着して使用し、日本でも開発者版が2016年12月から発売されています。そして、ついに2017年に一般向けに発売したのです。これで作戦会議ごっこが捗ります!ただ、値段は約15万と少々高め…。

◎ 4:2次元嫁・旦那

株式会社ウィンクルが開発した2次元のキャラクターをホログラムで表示し、一緒に生活できる「Gatebox」。買っちゃいました。朝になると「おはよう」と言ってくれたり、「夜から雨だよ」などの天気予報も教えてくれたりと、現実の嫁のようです。価格は29万8000円と高額に思えますが、結婚相談所を利用すればもっとお金はかかりますから、妥当な値段と言えるのではないでしょうか。また、女性の方からは「2次元旦那を作ってくれ!」という叫びがあちこちから上がり、2018年春には旦那バージョンが発売されることが決定!2019年には2次元息子・娘が登場すれば、擬似家族に勤しめます。そして、2020年には私たちが2次元に飛び立ち、本当の家族になれる日がくるはず!

◎ 5:スイカバー

ここまでずっとデジタルデバイスを紹介してきましたが、続いてはグルメ!2017年のコンビニには大量にスイカジュースのペットボトルが並んでいます。なぜかというと、ビヨンセさんをはじめとした海外のアーティストやモデルの間で流行し、日本のモデルも愛飲しはじめたことがきっかけで若い女性を中心にブームとなりました。一連の動きを受けてTwitter上では、「日本にはスイカバーがあるじゃないか」という声が続出し、スイカバー購買運動が発生。2017年の夏はスイカ一色でした。私もスイカジュースではなく、メロンバーも入っていて箱で売られている「スイカ&メロンバー」を買いました。美味い!

◎ 6:ハンター×ハンター 34巻

そして、やっぱり気になるのは「ハンター×ハンター」が再開するか、最新刊が発売されるかじゃないでしょうか?最長の休載期間は2012年から2014年までの2年2か月。今回も1年以上の休載は誰しもが覚悟していましたが、2年だって3年以上だってファンは待つでしょう。「ジャンプGIGA VOL.2」に掲載された「NARUTO -ナルト-」の作者である岸本斉史さんとの対談では「次回作の構想はある、取材に行っている」と話しており、「ハンター×ハンター」はどうなるの?という声もありました。ファンの皆様、大丈夫です、安心してください。2017年8月に「ハンター×ハンター」は週刊少年ジャンプに帰ってきました!さらには9月に「ハンター×ハンター 34巻」を発売!そして、11月にはまた休載に入りました。次はいつ再開されるのでしょうか。34巻もいいところで終わり、非常に気になっています。暗黒大陸編は完結するんだろうか。ともあれ頑張れ!クラピカ!

■ 正解は1年後!

ただならぬ願望は、いつしかその思いが届き具現化されます。夢は願うからこそ叶い、宝くじは買うからこそ当たるのです。マスコミ辞令という言葉があるように、その世界へ向けてnanapi辞令があるかもしれません。僕の脳の中に住む未来人は嘘なんてつきません。正解は1年後、答え合わせにご期待下さい。それにしてもNintendoSwitch、売れるといいですね。

(image by 筆者)
(著:nanapi編集部)