27日、中国の空軍機や空母艦隊が台湾沖を通過し西太平洋で演習を行ったことが波紋を広げる中、台湾で行われた最新の世論調査で、回答者の66%が軍の防衛力について「信頼できない」と考えていることが分かった。

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2016年12月27日、中国の空軍機や空母艦隊が台湾沖を通過し西太平洋で演習を行ったことが波紋を広げる中、台湾で行われた最新の世論調査で、回答者の66%が軍の防衛力について「信頼できない」と考えていることが分かった。環球網が伝えた。

台湾・中時電子報によると、台湾民意基金会が26日発表した調査結果で、軍の防衛力を「信頼できる」と回答した人は全体の29%だったのに対し、「信頼できない」は66.5%に上った。基金会の遊盈隆(ヨウ・インロン)董事長は「この結果は非常に深刻だ」と指摘している。(翻訳・編集/柳川)