八代英輝氏

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28日放送の「ひるおび!」(TBS系)で、弁護士八代英輝氏が、小池百合子東京都知事のカタカナ語録に厳しい意見を寄せた。

番組では、「小池都知事のカタカナ語録」と題し、過去の小池都知事の記者会見上での発言「都民ファースト」「セーフシティ(安全な都市)」「ダイバーシティ(多様性)」「サスティナブル(持続可能な)」「ワイズスペンディング(賢い支出)」といったカタカナ語録をVTRで紹介した。

スタジオでは、コメンテーターの立川志らくが「あんまり使いすぎるとね」「伝わらないし、嫌味にも感じてきちゃう」と否定的な見方を示したうえで「どっちかっていうと正しいキレイな日本語を使ってもらいたい」と求めた。

一方で、「ぼくは前から厳しい(意見)」と語る八代氏は「交渉の世界では、カタカナ英語を羅列する人は、日本語での表現方法を知らない人という扱いになる」と説明。

さらに、「自分が困ったときに、カタカナ英語を羅列して煙に巻くような」「そういうのはやってはいけないと僕らは戒めてる」と語った。

そのうえで八代氏は「窮したときに使いがち」だと指摘し、「カタカナ英語を羅列する人は胡散臭いなと見えてしまう」と苦言を呈したのだ。

スタジオでは笑いが起きたが、八代氏は続けて「都民ファーストになってないんじゃないですかね」「都民が分かりづらくなっちゃったら」と皮肉り、小池都知事のカタカナ語について批判を続けていた。

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