2016年に続き、2017年の東京オートサロンにも出展すると発表したフォルクスワーゲン。2017年1月からフォルクスワーゲン車をチューニングするカスタマイズパーツの販売を正規販売店で開始すると発表しました。

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今回、新たにリリースされるのは、ゴルフGTI、ゴルフR(ゴルフRはエアロキットのみ)向けのカスタマイズパーツで、スタビライザーセットやスプリングキットといったチューニングパーツ、フロントバンパーやサイドスポイラーといったエアロキット(1月13日から販売予定)。今後もラインナップを拡充するとしています。

これらのカスタマイズパーツは、東京オートサロンで展示されます。さらに、モータースポーツへの積極的な参戦により技術力を高めてきたVW(アウディ)向けの日本の老舗チューナーである「COX(コックス)」も登場。COXによるVW車の足まわりの良さをさらに引き出すことを可能にするアイテムを装着したコンセプトカーも展示されます。

ほかにも、フォルクスワーゲン本社のアクセサリー部門がドイツの老舗チューナー「Oettinger(エッティンガー)」社との共同開発によるエアロパーツを装着したコンセプトカーも展示される予定。パーツのリストと価格は下記のとおりです。

COXボディダンパー:COXがオリジナルセッティングを施し、ブラケットをフォルクスワーゲン専用に開発(84,240円)

トゥピボットストップトラス:高剛性のスチールパイプによって形成されるトラス構造。ボディダンパーと同時装着することで、より効果的なパフォーマンスを発揮する(36,720円)

スタビライザーセット:COXがゴルフGTI専用に開発したスタビライザーセット。乗り心地や車高に影響を与えることなく、操縦安定性とコーナリング時のステアリングレスポンスが向上(118,880円)

オリジナルスプリングキット:スタビライザー同様に、COXがゴルフGTI専用に開発。軽快なフットワーク、走行安定性、スタイリッシュな車高を両立(52,920円)

ブレーキパッドセット(ローダスト):純正キャリパー用の低ダストタイプブレーキパッド。日常走行におけるブレーキダストの低減を目的に開発(34,560円)

ブレーキラインシステムセット:航空機やF1マシンでも採用されているステンレスメッシュ被膜のテフロンホースを使用。純正のゴム製ホースを上回る耐圧性能と低膨張率を達成(32,400円)

パフォーマンスエアフィルター(Gタイプ):モータースポーツトップチームでの採用実績がフィードバックされた湿式タイプのエアフィルター(12,960円)

ターボパイプキット:タービン作動時の瞬間膨張を抑え、ブースト圧の損失を防ぐターボパイプキット(59,400円)

ステンレスエグゾーストチャンバー:フロントサイレンサー前方部分のパイプを交換することで、排気効率の向上を実現(57,240円)

ステンレスマフラー:抵抗を最小限に抑えたレイアウトにより、中低速のトルクを犠牲にすることなく、排気効率の向上を実現したゴルフGTI専用のマフラー。テールエンドは、ポリッシュとブラックの2種類を用意(183,600円)

(塚田勝弘)

フォルクスワーゲンが正規販売店でカスタマイズパーツの販売を開始(http://clicccar.com/2016/12/28/430846/)