「徳井・小沢の哀しみシェアハウス〜人生こんなハズじゃなかったのに!〜」 に出演する徳井義実と小沢一敬/(C)ABC

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'17年1月1日(日)にABCテレビで放送される「徳井・小沢の哀しみシェアハウス〜人生こんなハズじゃなかったのに!〜」に、中村紀洋とスリムクラブが登場する。

【写真を見る】中村紀洋が「人生こんなハズじゃなかったのに!」という悲しみエピソードは!?/(C)ABC

同番組は「人生、こんなはずじゃなかったのに…」というエピソードを持つゲストが集まり、そのエピソードをシェアすることで背負っている深い悲しみを癒そうというトークバラエティー。プライベートでもシェアハウスをするくらい仲が良いチュートリアル・徳井義実とスピードワゴン・小沢一敬がMCを務め、ゲストの悲しみエピソードを優しく聞いていく。

番組内では、「この年齢になっても独り身だとは思わんかったなぁ」としみじみ語る徳井に対し、「子どもは7人いて、それぞれに虹色の名前を名付ける予定だった」とまだ名付けることのない子どもたちの名前をいとおしそうに語った小沢。

'17年の抱負について徳井は、「結婚はまだええかな(笑)。週に3回くらい家に来てくれる女の子と知り合うことですかね」と控えめな抱負を宣言。

一方、小沢は「抱負って“負けを抱く”と書くでしょう。だから僕には、抱負はありません(笑)」と小沢ならではのコメントを明かした。

1組目のゲストはプロ野球選手・中村。ドラフト4位で近鉄バファローズへ入団し、日米6球団でプレー。ホームラン王1回、打点王2回、2000本安打など数々の記録を残した球界を代表するスラッガーだ。

こわもての風貌から徳井は「基本的に怖い人というイメージ」と打ち明け、小沢も「ためらいなく人を殴ってそう」とビビりながら中村を迎える。そんな中村は“ヒールと思われた悲しみ”を明かし、「会ったこともない方々に、勝手に怖い人だと思われ過ぎてしまって…。まったく話をしてくれないんです」と悲しみを吐露。そして、かつての中村のファッションを振り返りつつ、ヒールを演じなければいけなかったエピソードを打ち明ける。

ほか、「5億円から400万円 税金地獄の哀しみ」、「3度の浪人生活 戦力外薄々分かる哀しみ」といった哀しみエピソードが紹介され、中村の知られざる温かい人柄が判明する。

その後にやってきたのは、スリムクラブ。'10年の「M-1グランプリ」で2位を獲得し、大活躍するもその後は低迷。再起を誓った'16年の「M-1グランプリ」では決勝に進出するも9組中7位に終わり、真栄田賢は「'16年の『M-1』は優勝するつもりで懸けていた。こんなはずじゃなかったですもん…」とまだM-1で敗れたショックを引きずっているよう告白。いつも漫才をする時に「内間(政成)の心のカウンセリング」に時間を取られ、十分なネタ合わせをする時間がないという。真栄田が「内間は精神的に弱くて…。漫才の台本は覚えても、アドリブが一切できない」と打ち明けると、「うそや! 心臓に毛が生えているタイプちゃうのん!?」と徳井も小沢も仰天。

実際に'16年の「M-1グランプリ」決勝直前の“カウンセリング”がVTRで流れ、徳井は「これは見たらアカンもんを見てもうた」とがくぜん。小沢も「当日にこんなことをしていたんでは、優勝できないよ」と言われてしまう。コンビを組んで以来、漫才の直前にやり続けてきたその衝撃のカウンセリングの様子とは!?

また、'16年「M-1グランプリ」の敗因を探る中で発覚した「間の哀しみ」で、M-1を振り返るスリムクラブには、M-1への出場経験がある徳井と小沢も、出場当時を思い返しながらそれぞれ苦悩を明かす。そして、意外なM-1舞台裏エピソードも飛び出す。

語り尽くした真栄田は「M-1敗戦の傷は癒やされました。'17年のM-1にも挑戦して今度は必ず優勝します」と語気を強め、内間も「僕は真栄田の作った漫才がやっぱり好きなんです。今、ようやくスタートラインに立てたと感じているので、僕も変わりたい」と決意を新たに、次回のM-1に照準を合わせていた。