陽岱鋼

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(台北 28日 中央社)国内FA(フリーエージェント)権を行使して日本ハムから巨人へ移籍した台湾出身の陽岱鋼外野手は28日、台北市内で入団会見を行い、現地メディアに巨人のユニホーム姿をお披露目した。会見は19日の東京に続いて2回目。陽は、球団側から「(出身地の)台湾で会見するのは当然」との考えを示されたことを明かし、「私にとって大きな励みになりました。とても嬉しいです」と笑顔を見せた。

陽は冒頭で「巨人軍の陽岱鋼です」とあいさつ。「来年良い成績を上げ、台湾の野球ファンに活躍を届けたいです」と意欲をのぞかせた。

台湾メディアからは、来年3月に開催される「ワールド・ベースボール・クラシック」(WBC)への出場の意向についての質問も上がった。陽は、今年8月に骨折した肋骨の回復状況などを考慮し、再び球団と話し合いたいと語った。

(李宇政/編集:名切千絵)