亡くなったキャリー・フィッシャーさん(『スター・ウォーズ』海外公式Twitterのスクリーンショット)

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 映画『スター・ウォーズ』シリーズでレイア姫を演じた女優キャリー・フィッシャーさんの訃報を受け、関係者たちからTwitterなどを通じて悲しみの声が相次いでいる。

 ルーカス・フィルム代表で現在シリーズのプロデューサーを務めるキャスリーン・ケネディは『スター・ウォーズ』の公式Twitterを通じて「彼女は世界中の人々にとってレイア姫であると共に、わたしたちにとっては特別な友人でした。心から寂しく思います」とコメントを発表。

 さらに『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』のJ・J・エイブラムス監督は、自身の製作スタジオ Bad Robot のアカウントに直筆のメッセージを投稿。「彼女の持つパワーを理解するのに、直接会う必要はないんだよ。彼女は、みんなが想像する通りとても華々しくて美しく、強く素晴らしく、機敏で面白い人だったんだから。彼女を失うなんてとても信じられない。彼女という存在に恵まれたことはとても幸運だった」と心境をつづった。

 また『フォースの覚醒』のヒロイン、レイを演じたデイジー・リドリーは「とてつもない喪失に打ちのめされています。彼女を知ることができて幸運でした。だからこそ、さよならを言わなくてはいけないことが本当につらい」とPeopleほか各メディアに向けて声明を発表。『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』の主人公ジンを演じたフェリシティ・ジョーンズも「なんて悲しい知らせでしょう。彼女に会うことはありませんでしたが、周囲から常に、とても聡明で機知に富んだ人だと聞かされていました」とコメントしている。

 『スター・ウォーズ』出演者以外にも、キャリーの友人で一時期交際していたダン・エイクロイドやキャリーが女優として出演した『恋人たちの予感』のロブ・ライナー監督、ケヴィン・スミス監督など数えきれないほどの映画関係者たちがSNSを通じて哀悼の意を表明している。(編集部・入倉功一)

そのほかTwitterにおける主な『スター・ウォーズ』関係者の追悼メッセージは以下の通り

ピーター・メイヒュー(チューバッカ役)
「この喪失を表す言葉がみつからない。キャリーはどんな場所にあっても、最も光り輝く存在だった。本当に寂しいよ」

アンソニー・ダニエルズ(C-3PO役)
「多くのお悔やみの言葉をもらっているのに、わたしはとても、とても悲しい」

ビリー・ディー・ウィリアムズ(ランド・カルリシアン役)
「キャリーの死の知らせを聞いて心底悲しんでいるよ。彼女は心から尊敬し、感服できる親友だった。今日はフォースを闇が支配しているようだ」

デヴィッド・プラウズ(ダース・ベイダースーツアクター)
「キャリーの死を知り、深い悲しみに包まれています。彼女は素晴らしい仕事仲間だった。彼女の友人、家族、そしてファンの皆さまにお悔やみ申し上げます」

グウェンドリン・クリスティー(キャプテン・ファズマ役)
「わたしたちは、お姫様を失ったわ」

サミュエル・L・ジャクソン(メイス・ウィンドゥ役)
「レイア姫を失ったことで、銀河の輝きに陰りが見える。彼女がフォースと共にあらんことを」

ライアン・ジョンソン(『スター・ウォーズ/エピソード8(仮題)』監督)
「キャリーは本当に素晴らしい人だった。彼女と知り合うことができて幸運だったと思っているし、今は悲嘆に暮れている」