「52Hz, I Love You」の劇中写真=威視電影提供

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(台北 28日 中央社)ウェイ・ダーション(魏徳聖)監督の新作映画「52Hz, I Love You」(台湾で来年1月26日公開)の特別上映会が27日、台北市内で行われた。同作にゲスト出演し、銀幕デビューを飾った柯文哲台北市長は上映前、「自分がスクリーン上にどう映るか見てみたい」と笑い、台湾の人々に対し、台湾映画とウェイ監督への支持を呼び掛けた。

同作は台北を舞台とし、都会で生きる男女のラブストーリーをミュージカル形式で表現した作品。作品中で台北は幸福を届けるロマンチックな都市として描かれている。ウェイ監督は、映画によって一味異なる台北を映し出したかったと語った。

同作で柯市長が演じたのは結婚の立会人。柯市長は「台北市は台湾映画を最大限支持する。他の監督が台北を舞台に撮影するのも歓迎する」と台湾映画の発展を後押ししたい考えを示した。

(呉ワンテイ/編集:名切千絵)