28日、中国の掲示板サイトに日本の鉄鋼技術について議論するスレッドが立った。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

写真拡大

2016年12月28日、中国の掲示板サイトに日本の鉄鋼技術について議論するスレッドが立った。

スレ主は、日本の鉄鋼技術は優れているというが、それならばなぜ90式戦車の120mm滑腔砲はドイツのラインメタル社製を使用しており、10式戦車でもライセンスによる生産になっているのかと質問、日本の鉄鋼技術の高さに疑問を呈している。

これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「戦車ではドイツが世界一」
「軍事技術で日本が強くなったことは1度もない」

「ラインメタル社の主砲は世界最高レベルだからな。購入は当然のことだと思うが」
「日本の鉄鋼はとてもいいけど、一番ではない。一番はやはりドイツ製だ」

「材料工学の面で日本が優れているのは間違いない」
「この種の科学的なものは、それぞれに取り柄があるからな。ドイツの鉄鋼レベルは低いなんて言える人はいないし」

「軍用のことはよく分からないけど、仕事でよく使うカッターナイフは日本のメーカーが一番いい。でも値段が高いのがネック」
「中国の大口径水道管バルブは50回使うとダメになるが、日本やドイツ、英国、米国のバルブは5000回使っても壊れない」

「日本の鉄鋼レベルは確かに高いが、鉄鋼製品の種類は非常に多い。すべての種類で最強になれるわけではない」
「戦車なんていつの時代の話だよ。今はミサイルと戦闘機こそ王道だ」(翻訳・編集/山中)