今季のチャレンジツアー賞金王、塚田好宣(撮影:和田彭郎)

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レギュラーツアーを目指す選手たちがしのぎをけずるチャレンジトーナメント。若手がメインのこの舞台で、今季賞金王に輝いたのは47歳のベテラン・塚田好宣だった。12月中旬に行われた契約メーカー、ピンゴルフのイベントで今季を振り返ってもらった。
似顔絵入りの横断幕を手に笑顔を見せる塚田
今季はシード権を失い、チャレンジに軸足を置いた塚田。そこで賞金王になり、翌年のシーズンチケットを獲得した。「来季の出場権と飛距離を伸ばすこと。達成できて良かったです」。自らに課した2つの目標を無事にクリア、充実した1年を過ごすことができた。
飛距離が伸びたのは2年越しのトレーニングによる肉体改造と、スイング改造、そして「今のドライバーがすごく気に入っている」と『Gドライバー』との出会いだった。クラブに関しては「使いはじめからヘッドスピードも上がるようになったので、これはちょっとイケるかなと。体も動くようになって、筋力もついて。上手くいいタイミングですべてが合わさってくれた」。15年はドライビングディスタンスは270.25ヤードで96位。しかし、今季は283.8で10ヤード以上伸ばし、19位にまで浮上した。
しかし、まだ飛距離に関しては満足はしていない。「来年に向けてもう少し伸ばしたいので、トレーニングしていきたい。平均で290ヤード」まで持っていくのが目標だという。そして「JTに出たいですね」と優勝者と賞金ランキング上位者しか出場できない最終戦の出場も目指すという。
「具体的にはまだ決まってないですが、数字をはっきりした目標も立てたいなと考えています。短期的な1年ごとのものと、5年〜10年かけてこれぐらい伸ばしたいというものと。オフの間に決めて、取り組んでいこうと考えています」。まだまだ向上心を忘れない47歳、来季はレギュラーツアーでどのようなプレーを見せてくれるだろうか。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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