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きのう27日(2016年12月)午後6時半ごろの帰宅ラッシュ時に神戸市中央区のJR三ノ宮駅ホームでドイツ在住の芸術家の女性(43)が突然、男に体当たりされ、ホームに入ってきた電車と接触しけがをした。体当たりしたのは滋賀県東近江市の無職の男(53)で、殺人未遂容疑で逮捕された。2人は面識がなく、事件直前に肩が当たったなどとトラブルになっていたという。男は「覚えていない。殺意はなかった」といっている。

このような駅のホームのトラブルや事件が後を絶たない。特に多いのが12月だ。今月(2016年12月)11日には大阪市のJR新今宮駅でホームにいた2人の女性が男に突き飛ばされ、1人は線路に転落した。11月(2016年)には横浜市の東急東横線の日吉駅で慶応大学の男子学生に交際相手の女子学生が線路に突き落とされた。

加害者の6割以上が飲酒している

国土交通省によると、ホームから転落した件数は年々増加し14年度は3673件となり、2009年度の2442件に比べ1200件以上増えている。

司会の夏目三久「駅のホーム上でのトラブル、またかという印象がありますね」

牧嶋博子(TBS解説室長)「鉄道係員に対する暴力行為の発生件数(2015年度)の月別を見ますと、12月が88件と一番多いんですよ。加害者の6割以上が飲酒しているんです」

夏目「忘年会シーズンということですね」

牧嶋「これからもお酒を飲む機会が増えると思うので、加害者にならないように、被害者にもならないように注意してほしいですね」