tv_20161228112847.jpg

写真拡大

ナッツリターンで話題になった大韓航空で「第二のナッツ姫事件」が起きた。今月20日(2016年12月)、ベトナムからソウルに向かう機内ビジネスクラスの席で「やめろ、いいかげんにしろ」とわめく男性。酔っ払って隣の乗客を殴るなどしたために席に縛りつけようとする客室乗務員(CA)の顔に唾を吐きかけ、女性乗務員を蹴りつけた一部始終をカメラがとらえていた。この男が実は韓国化粧品会社の御曹司(34)とわかり、韓国民に衝撃が走ったという。

御曹司はナッツ姫と同じ小学校出身

乗り合わせて乗務員を手助けした米国人のグラミー賞歌手、リチャード・マークスさんがSNSで大韓航空を批判した。すぐに「むかつく」「なんて恥ずかしい」といった反響が集まった。誰もが大韓航空副社長だった社長令嬢がナッツの出し方が悪いと旅客機をひきかえさせた「ナッツリターン」を思い出したらしい。ネットには「ナッツ姫と結婚したらいいのに」という書き込みもあった。

男はソウルの超高級住宅街にある2億円から3億5000万円はするマンションに住むセレブで、ナッツ姫と年齢は違うが、同じ小学校の出身だった。一昨日(26日)にはニット帽にマスク姿で警察に出頭した。逮捕の可能性もあり、化粧品会社には不買運動も起きているそうだ。

司会の小倉智昭「韓国には何でもやれると思っているセレブがいるということか」

大韓航空は27日、この男に今後は搭乗拒否すると文書で通知した。このナレーションが流れると、スタジオから思わず笑いがもれた。