ゴースト・イン・ザ・シェル

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かねてより「私のお気に入りの作品」だと公言するスティーブン・スピルバーグ監督が2009年に実写映画化権を獲得して以来、ドリームワークスで製作、パラマウント・ピクチャーズでの配給が決定し、世界中から注目を集めているSF作品の金字塔『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』のハリウッド実写映画版『ゴースト・イン・ザ・シェル』。2017年4月7日(金)より公開となる今作のティザーポスター画像が解禁となった。

オリジナルでは"草薙素子"の名をもつ主人公の少佐を演じるスカーレット・ヨハンソンが全面に描かれると共に、本作の世界観に合ったサイバーテイストな雰囲気が印象的なスタイリッシュなデザインに仕上がっている本ポスタービジュアル。『LUCY/ルーシー』や『アベンジャーズ』シリーズなどで華麗なアクションを披露し観客を魅了したスカーレットだが、少佐を演じるにあたり肉体的にもトレーニングを積み重ねたそうで、「マーベル作品をやっている経験も役に立ったし、武器の使い方も覚えたのよ」と振り返っており、本作については「特別な想いを込めた作品よ。非日常で独特な素晴らしい世界の設定で、視覚的にもアクション満載で圧倒されるし、生まれ変われる成長の物語でもあるの」と説明。また、公開を待ち望んでいるファンに向けては「私が主人公に強く共感を得たように、みなさんにも世界に入り込んで共感して欲しいと思っているわ。ワクワクだけではなく、振り返ってもらいながら、好奇心につなげられる、深く心に響くような作品よ」とメッセージを寄せている。

少佐の上司である荒巻役は、監督として先日レジオン・ドヌール勲章を受章するなど世界的評価を受けるビートたけし。アニメ『攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG』において作品の中心に位置する事件の中での犯人の一人であり革命家であるクゼ役にはマイケル・ピット(『ラストデイズ 』)。少佐の片腕とも言えるバトー役には『LUCY/ルーシー』などに出演するピルー・アスベック。映画オリジナルキャラクターであるオウレイ博士を『ショコラ』でも知られるフランスの名女優ジュリエット・ビノシュが演じることや、サイバーテロ組織との対峙、少佐の存在を揺るがす衝撃の展開が待ち受けるストーリーであることは明かされているものの、まだまだベールに包まれている本作。

体は義体、脳だけが自分、世界最強の捜査官="少佐"をスカーレットがどう演じるのか期待が高まると共に、来年の公開に向けてますます勢いが増す、全世界待望のSFアクション超大作に引き続き注目してほしい。

『ゴースト・イン・ザ・シェル』は2017年4月7日(金)より全国公開。(海外ドラマNAVI)