心臓発作で病院に搬送され、治療を受けていたキャリー・フィッシャーが帰らぬ人に/写真:SPLASH/アフロ

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『スター・ウォーズ』シリーズでレイア・オーガナを演じたキャリー・フィッシャーが12月27日に死去した。享年60歳だった。

【写真を見る】母キャリー・フィッシャーの訃報を発表した娘ビリー・ラード/写真:SPLASH/アフロ

キャリーは12月23日にロンドンからロサンゼルスに向かう飛行機の中で心臓発作を起こし、病院で治療を受けていた。キャリーの娘ビリー・ラードのスポークスパーソンが27日、「非常に悲しいことですが、ビリー・ラードは、彼女の母キャリー・フィッシャーが今朝8時55分に他界したことを正式に発表します」

「彼女は世界中で愛されました。深く惜しまれることになるでしょう。私たち家族全員は、みなさんのお気持ちと祈りに感謝しています」という声明を発表したと英紙デイリー・メールは伝えた。

キャリーは『スター・ウォーズ』シリーズに出演し、数多くの男性のハートをときめかせ、同シリーズでハン・ソロを演じたハリソン・フォードとは、実生活でも恋愛関係だったことを後年になって告白。

『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(15)でレイアを再び演じた際、「太った」「見た目が劣化した」などの中傷に、堂々と「私は傷ついています。もうやめてください」とツイッターで抗議して話題に。

長い間、飲酒やドラッグ、メンタルヘルス上の問題と戦ったキャリーは、1987年に、ドラッグ依存症から回復する女優を主人公にした私小説「Postcards From The Edge」を出版。同著はベストセラーになり、メリル・ストリープ主演で映画化され、自叙伝的な一人芝居「Wishful Drinking」の脚本を書き、自らブロードウェイの舞台で演じるなど、多才な女優として知られていた。【UK在住/MIKAKO】