今季出遅れたジル―、出場機会激減もアーセナルとの新契約について「間もなく発表できる」

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▽アーセナルのフランス代表FWオリヴィエ・ジルーが、自身の去就について言及した。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じている。

▽今夏に行われたユーロ2016で決勝まで戦ったジルーは、アーセナルから他の選手よりも長い休暇を与えられた。その後は、つま先の負傷もありプレーできない状態が続くと、チリ代表FWアレクシス・サンチェスにポジションを奪われて、ここまで10試合の出場に留まっている。

▽しかし26日に行われたプレミアリーグ第18節のWBA戦で今季初先発を飾ると、86分に決勝ゴールを奪い、チームの連敗を2で止める活躍を見せた。

▽ジルーは今シーズンのここまでの戦いぶりを振り返り、自身の置かれている状況に満足していないことを強調。一方で、アーセナルとの契約延長は前向きに進んでいることを明かした。

「ユーロが終わって、他の選手たちよりも遅い合流が許された。チームは開幕から良い状態で、アレクシスを前線に置く形がフィットしていた。ただ、あの頃は個人的に、体を休めることができて良い期間だったと思っている」

「でもそこから少し変わったんだ。ケガをしてしまったことで、1カ月ほどプレーできなかった。そのせいで難しいシーズンになったと思っている。それからはトレーニングに励み、監督とも話をした。どうしてプレーできないかの説明も受けたよ。そういった状況でも集中していることが大事なんだ」

「契約延長については、すでにサインしたと報じるところもあるけれど、実際はまだだ。おそらくもうすぐ発表できるはずだよ」