低所得のままではモテない!? 婚活中の女性に“キャリアアップ”がおすすめなワケ

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【相談者:30代女性】
こんにちは。30代で医療事務をしています。
年収は250万円ぐらいで手取りは20万円に届かないくらい。

この年ぐらいにはもう結婚して子どももいるだろうと考えていましたが、学生時代の彼氏と別れてから出会いはありません。
婚活をしようと思って婚活パーティーに行きましたが、若くておしゃれでキレイな一部の女性に男性が殺到して私は全く誰からも連絡先を聞かれませんでした。

結婚相談所も入ろうかと思うのですが、毎月の月謝も高いので諦めて安い婚活サイトに登録しました。
それでも、出会うところにまで至りません。

低所得なのに、婚活にはお金がかかり、なのに彼氏ができる気配すらありません。
どうしたらいいでしょうか。

●モテない以前に常識がない。恋愛コラムの前に新聞よめ

こんにちは。婚活コンサルタントの菊乃です。
DODAが発表した調査では30代女性の平均年収は390万円です。

250万円はかなり低いですし、ずっと昇給もなかったのでは?

相手探しと同時並行で就活サイトにも登録してキャリアアップ転職も動きましょう。
キャリアカウンセラーによるアドバイスが受けられるところもあります。

若くもないあなたがその収入では恋愛対象に見られにくいです。

●求められているのは「似たような価値観」

恋愛相談からいきなり、キャリアアップと話が飛躍しているようで申し訳ございません。

収入が少なく、不安定な生活を送っていらっしゃる女性に対して「じゃあ結婚したら?」とアドバイスをする親戚のおじさんがいるかもしれません。
結婚相談所では大抵男性は仕事がないと入会できませんが、女性は家事手伝いでも入会できるので、女性の経済力はなくてもいいように見える面はあるかもしれません。

このように「女性にキャリアは必要ない」という風潮もあり、私のような恋愛や結婚の相談を受ける立場のものには、今回のような話題は毎回多くの反発が寄せられます。

『仕事は自由でしょう』
『結婚したら仕事を辞めるかもしれない。だったらキャリアは無駄でしょう』
『男は女の年収や仕事は気にしない』
『30代パートで結婚した人もいる』

などなど多くの声を聞いてきました。
不思議でしょうがないのです。

「一億総活躍の時代」とか「女性管理職3割」「配偶者特別控除の見直し」。
世の中は女性が結婚・出産後も働き続けることをスタンダードにしていく流れになっていませんか?

「保育園落ちた。日本死ね」が流行語だというのに。
女子大生で産休・育休の取りやすさで就職先を決める人も大勢いるのに。

確かに、そこそこの収入がある男性は、女性の仕事や収入は気にしないという方はおります。
しかし、彼らだって似た様な価値観 を求めるでしょう。

●収入の高い人ほど新聞で情報収集している

彼らが日々、どんな情報をチェックしているのか考えたことありますか?
プレジデントの調査では収入が高い人ほど新聞を読んでいます 。
低所得の方はネット情報で満足する傾向があるようです。

あなたはテレビ欄と天気予報以外の記事を読んでいますか?

いざ男性と会って、よほどの共通の趣味があったりすれば別です。

そこそこの収入がある男性って当たり前ですが友だちや同僚もそこそこの収入があり若ければいざ知らず、年収200万円台の仕事をしている30代が身近にいないと思うのです。

そりゃ、各個人の事情で結婚や出産後に仕事を辞める方はいらっしゃるかもしれない。
けれど、結婚の予定すらないのになぜ昇給もないキャリアにならない医療事務で20代を棒にふったの?と私は思ってしまう。

あなたは恋愛もそうですが、まず社会について年相応に情報収集することが必要。