26日、中国の習近平国家主席は、今月末に任期満了を迎える国連の潘基文事務総長と電話で会談し、潘氏の在任10年間の貢献を高く評価した。写真は国連本部。

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2016年12月26日、中国の習近平(シー・ジンピン)国家主席は、今月末に任期満了を迎える国連の潘基文(パン・ギムン)事務総長と電話で会談し、潘氏の在任10年間の貢献を高く評価した。新華社が伝えた。

習主席は潘氏の在任10年間について「世界の平和、発展、繁栄のために努力し、中国と国連の協力を深めるために重要な貢献を行った」と評価。グテーレス次期国連総長と密接な協力を保ち、中国と国連の関係のさらなる発展を促していくと強調した。

潘氏は「在任中に中国から受けた多大な支持に感謝する」とした上で、持続可能な開発目標や南南協力、途上国支援、気候変動問題などにおける中国のリーダーシップを評価した。(翻訳・編集/柳川)