12月27日の東京株式市場で日経平均株価は小幅反発、前日比6円42銭高の1万9403円06銭で取引を終えました。

 12月27日の東京株式市場で日経平均株価は小幅反発、前日比6円42銭高の1万9403円06銭で取引を終えました。

 マネースクウェア・ジャパンの津田隆光チーフアナリストによると、海外市場がクリスマスの振替休日ということもあり「動意薄の相場環境」。日本の失業率と有効求人倍率、消費者物価指数が発表されたものの株式、為替市場ともに反応が薄かったといいます。

 東京株式市場の前場で、ドル/円相場が若干盛り返したことが支援材料になりましたが、長続きしませんでした。

 東証1部33業種中、ゴム製品、その他製品など18業種が上昇、一方、不動産、パルプ・紙など15業種は下落しました。個別銘柄では、横浜ゴム、古河電気工業が買われ、東芝、住友化学は売られました。

 TOPIX(東証株価指数)は前日比1.92ポイント安の1536.22。東京外国為替市場でドル/円は午後3時現在、1ドル=117円30銭台で推移しています。

(オトナンサー編集部)