左上から時計回りに小越勇輝、樋口日奈、陳内将、皇希

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 鴻上尚史演出により、2008年に上演された舞台版「ドラえもん のび太とアニマル惑星(プラネット)」が、およそ9年ぶりに再演されることが明らかになった。のび太役に小越勇輝、しずかちゃん役に樋口日奈、ジャイアン役に皇希、スネ夫役に陳内将が決定した。来年3月より東京含む全国5都市での上演を予定している。

 本作は「こんなときに、隣にドラえもんがいてくれたらな」と心の底で願ったり、「もし、目の前にドラえもんが現れたら……?」という祈りを心に秘めたりする世界中の子供たちやドラえもんに出会えないまま大人になってしまった元・子供たちに向けて、ひとときの夢を提供したいという想いから企画され、2008年に初めて舞台化された。

 原作は1990年に公開された映画『ドラえもん のび太とアニマル惑星(プラネット)』。藤子・F・不二雄作品、なかでも「ドラえもん」ファンを自認する鴻上が、再び演出・脚本を手掛ける。

 のび太を演じるのは、ミュージカル「テニスの王子様」、舞台「弱虫ペダル」、ミュージカル「刀剣乱舞」など数々の舞台作品で活躍する小越勇輝。アイドルグループ・乃木坂46の樋口日奈(しずかちゃん)、皇希(ジャイアン)、陳内将(スネ夫)に加え、佃井皆美、嶋村太一、澤田育子らが出演する。

 3月26日からスタートする東京・サンシャイン劇場のほか、福岡、愛知、宮城、大阪で上演される。チケットは全席指定、税込み7,500円(under12 4,500円)。2月4日より一般前売り販売が開始される。そのほか詳細は公式サイトにて。(編集部・小山美咲)