北朝鮮の朝鮮中央通信は26日、韓国の朴槿恵政権に対して「天下にまたとない腐敗した政権、汚物政権」と罵倒する論評を配信した。

同通信は、「チリで勤務する南朝鮮のかいらい外交官が同国の未成年を性醜行した事実が盛り込まれた映像がインターネット上に公開されてお詫び文を発表する、懲罰を下す、どうするとして騒ぎ立てているところに、今年の8月初めに中東で勤務中の現職大使が女性職員を性翻弄した容疑で罰を受けた事実がまたもやあらわになってかいらいが至る所であえて外出できないほどに恥をかいている」と指摘。

また、「かいらい外交官という者の中でまで恥ずべき性スキャンダルが一つや二つではないのは天下にまたとない腐敗した政権、汚物政権である朴槿恵『政権』の属性をそのままさらけ出したものである」と主張した。

さらに、「20代初半期にすでに自分よりおおよそ40歳も上であるチェ・テミンという汚らわしい老いぼれとヘソを合わせて『好色漢魔女』と呼ばれた朴槿恵が政治を施すというかいらい政府で今までさらけ出された性醜行事件は氷山の一角にすぎない」と強調した。

そのうえで、「『大統領』が腐り切ったのだから、その手下らも真似るようになるのは明白なことである。現在、次々とあらわになっている性スキャンダルは朴槿恵反逆徒党の政治スキャンダルと一脈相通ずる」と非難した。