日本を訪れる中国人旅行客が年々増加している。豪快な買い物ばかりが注目されがちだが、中国人旅行客の多くは日本で美食を堪能することも訪日理由の1つに挙げている。中国メディアの今日頭条は21日、日本を訪れたら必ず食べるべき美食について紹介する記事を掲載している。(イメージ写真提供:123RF)

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 日本を訪れる中国人旅行客が年々増加している。豪快な買い物ばかりが注目されがちだが、中国人旅行客の多くは日本で美食を堪能することも訪日理由の1つに挙げている。中国メディアの今日頭条は21日、日本を訪れたら必ず食べるべき美食について紹介する記事を掲載している。

 記事はまず、日本で食べるべき美食の1つ目として「寿司」を挙げ、「イカやマグロといった寿司だけでなく、牛肉を乗せた寿司もある」と紹介したうえで、「寿司は旨すぎる」と絶賛。また、「刺し身」についても同様に日本で新鮮な刺し身を一度は食べるべきだと伝えた。

 また、アンコウの肝臓である「あん肝」についても、「海に囲まれた国である日本ならでは」とし、これも非常に美味であると紹介。さらに、和牛も絶対に食べるべきであり、特にステーキで食べると最高だと絶賛した。

 さらに記事は、どら焼きやたこ焼きについても紹介。「ドラえもん」は中国でも有名だが、どら焼きはドラえもんの好物として中国でも広く知られている。また、たこ焼きは2010年に上海市で行われた上海万博でも大人気となったことは記憶に新しいが、寿司のようなポピュラーな日本料理のみならず、どら焼きのような和菓子やたこ焼きのような粉物料理も中国で広く知られ、認められつつあることは興味深いことだ。

 また、中国人は生モノを食べる習慣がないとされるが、それでも寿司や刺し身などは別物のようだ。日本で生モノを食べるに当たっては中国と違って鮮度管理がしっかりなされているため、お腹を壊す心配がほとんどないことも、中国人が日本で積極的に生モノを食べてみようと思える要因なのかも知れない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)