ハリウッド実写版「攻殻機動隊」は17年4月公開! (C)MMXVI Paramount Pictures and Storyteller Distribution Co. All rights Reserved.

写真拡大

 スカーレット・ヨハンソン主演のハリウッド実写映画「ゴースト・イン・ザ・シェル」で、スタイリッシュなティーザーポスタービジュアルが完成した。

 士郎正宗氏によるSF漫画「攻殻機動隊」は、押井守監督がアニメ映画化した「GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊」(1995)などで世界的な人気を誇り、かねて「私のお気に入りの作品だ」と公言したスティーブン・スピルバーグが、2009年に実写映画化権を獲得。ドリームワークス製作、パラマウント・ピクチャーズ配給の本作では、ルパート・サンダース監督(「スノーホワイト」)がメガホンをとる。

 機械の体(=義体)をもつ主人公・草薙素子は、本作では「少佐」という役名になっており、「アベンジャーズ」シリーズや「LUCY ルーシー」などでアクションに挑戦してきたヨハンソンが演じる。脳とわずかな記憶だけが残された全身義体の少佐とサイバーテロ組織との対じ、そしてその存在を揺るがす衝撃の展開が描かれる。このほど公開されたビジュアルを使用したチラシは、12月29日から全国の劇場(一部を除く)で配布される。

 少佐役を演じるために武器の扱い方などもトレーニングしたというヨハンソンは、「特別な思いを込めた作品よ。非日常で独特な素晴らしい世界の設定で、視覚的にもアクション満載で圧倒されるし、生まれ変わる成長の物語でもある」と作品の魅力をアピール。「私が主人公に強く共感したように、みなさんにも世界に入り込んで共感してほしいと思っているわ。ワクワクするだけでなく、深く心に響くような作品よ」とメッセージを寄せた。

 共演には、少佐の上司・荒巻役のビートたけしをはじめ、国際色豊かなキャストがそろう。革命家のクゼ役をマイケル・ピット、少佐の片腕ともいえるバトー役を「LUCY ルーシー」でヨハンソンと共演した、デンマーク人俳優ピルウ・アスベック、映画のオリジナルキャラクター、オウレイ博士役をフランスの名女優ジュリエット・ビノシュが演じる。

 「ゴースト・イン・ザ・シェル」は2017年4月7日公開。