26日、韓国メディアによると、韓国の野党「共に民主党」のソン・ヘウォン議員が、ドイツ在住の韓国人から情報提供を受けたという朴槿恵大統領の逸話を公開した。これに、韓国のネットユーザーがコメントを寄せた。写真は韓国大統領府。

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2016年12月26日、韓国・JTBCによると、韓国の野党「共に民主党」のソン・ヘウォン議員が、ドイツ在住の韓国人から情報提供を受けたという朴槿恵(パク・クネ)大統領の逸話を公開した。

ソン議員は25日、自身のフェイスブックで、「朴大統領が2014年にドイツを訪問した際、大統領の周囲の人たちは大統領の車に備える筆箱を用意するよう求めた。朴大統領訪問準備団のスタッフが慌てて筆箱を購入し、中に筆記用具を入れて手渡したが、スタッフはまたその筆箱を持って戻ってきたという。その理由は『外側に“筆箱”と書かれたラベルを貼ってほしいと言われたため』だった」と明らかにした。

同スタッフによると、朴大統領の要求はそれだけではなかった。ソン議員は「朴大統領は少しの間待機するためにホテルの部屋を予約したが、部屋にある全ての器具にハングルのラベルを貼ってほしいと言った。例えば、照明のスイッチの場合、上の部分には『点灯』、下の部分には『消灯』というように、多数のラベルを用意させたという」と述べた。その上で、「無知な大統領でもないのに、なぜそのようなおかしいことをして笑い者になったのか分からない」と主張した。

この報道に、韓国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せた。

「朴大統領の精神年齢は何歳?」
「ハングルの勉強中だったの?」
「あきれを通り越して、恐怖を感じる」

「韓国は幼稚園児が大統領を務めていたのか?」
「ラベル姫は韓国の恥をさらすために世界を回っていたの?」

「ただのお姫様病か、本当に病気だったのか…。真実を明らかにしてほしい」
「そのような生活を送っている人が庶民の気持ちを理解できるわけがない」

「批判されるほどのことかな?他の国の大統領もそれくらいのわがままは言っているはず」
「筆箱とポーチが似ていて区別がつかなかったのだろう。問題の本質がずれているような気がする」(翻訳・編集/堂本)