『バイオハザード』完結編が堂々の1位!

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クリスマスと連休が重なり華やかなムードで賑わった2016年最後の週末。12月24・25日の興行ランキングで1位に輝いたのは、12月23日に日本で世界最速公開を迎えた『バイオハザード』最新作だった!

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前週は1位『映画 妖怪ウォッチ 空飛ぶクジラとダブル世界の大冒険だニャン!』、2位『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』、3位『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』と、人気シリーズ最新作がベスト3を占めていた動員ランキング。そんな並みいる強敵を抑え、シリーズ第6作目にして完結編となった『バイオハザード:ザ・ファイナル』が初登場で首位の座を獲得した。

本作は、土日2日間では40万1000人を動員、興行収入は6億1900万円を記録。公開初日から3日間の累計成績も、動員64万4000人、興収9億7800万円と上々!ちなみにこの成績は興収対比が4作目の110%、5作目の111.7%と、シリーズ過去作を上回る結果となった。02年からスタートした本シリーズだが、劇場には意外にも中高生の姿が多くみられたようで、お正月休み中の若年層の動員も見込まれている。

また、5位には『土竜の唄 香港狂騒曲』が初登場。土日2日間で動員15万8000人、興収2億2300万円をあげた。高橋のぼるの人気コミックを、三池崇史監督、宮藤官九郎脚本、生田斗真主演で映画化したシリーズ第2弾で、前作『土竜の唄 潜入捜査官 REIJI』(14)が23日にTV放送されたことも集客に一役買ったと言えそうだ。

なお、2016年を代表する大ヒット作『君の名は。』は7位に。封切りから18週連続でTOP10をキープしており、12月25日時点で累計興収は213億円まで達している。口コミ効果でスマッシュヒットを記録している『この世界の片隅に』も、大作が出そろう正月興行にあっていまだ圏内に。ヒットアニメのロングラン上映が相次ぐ中、年末年始を経てどこまで成績を伸ばしていくのかも注目だ。【トライワークス】