シャペコエンセの飛行機事故は人為的なミスとの見解…コロンビア航空当局が中間報告を発表

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▽コロンビア航空当局は26日、先月28日に起きたチャーター機墜落事故を受けて中間報告を発表している。スペイン『アス』など各メディアが報じた。

▽11月28日にコロンビア中部のメデジン近郊で、シャペコエンセの選手らを乗せたチャーター機が墜落事故を起こした。乗客77名のうち71名が命を落とす惨事となった。

▽今回の事故は当初、電気系統の故障や燃料切れによるものだとの考えが広まっていた。しかし、コロンビア航空当局は「今回の事故でテクニカルなミスは確認できておらず、人為的なものによる事故の可能性が高い」と発表。チャーター機の機長が燃料不足を認識していたにも関わらず飛行を継続したこと、積載量の規定を越えて荷物を積み込んでいたこと、機長の作成した飛行計画書の不備があったことを指摘している。