12月28日(水)放送の「緊Q不倫速報」で恋愛セラピスト・百合を演じる祐真キキ/(C)テレビ朝日

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'16年に活躍し、'17年にさらなる飛躍が期待される俳優・女優、アイドル、アーティストなど、さまざまなジャンルのNext Generation Star(次世代スター)およびNew Generation Star(新世代スター)に話を聞く、ザテレビジョンの年末年始特別企画「NGS17」。

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第4回は、昨年「HEROES REBORN」(Hulu)の“刀ガール”役で注目を集め、天真爛漫(らんまん)なキャラクターから、バラエティーにも引っ張りだこのNext Generation Star・祐真(すけざね)キキが登場!

12月28日(水)放送の「緊Q不倫速報」(テレビ朝日系)で、謎多き恋愛セラピスト・百合を演じる彼女に、ドラマの見どころや今後の目標などを聞いた。

――「緊Q不倫速報」の撮影を終えられて、率直な感想をお聞かせください。

めちゃくちゃ面白かったです!(笑) 相手役の安田顕さんの演技に圧倒されて、台本読み合わせの時点ですごく面白かったのですが、台本で読んだ相手役のイメージのさらに上をいく感じで、面白くてずっと笑いをこらえながら撮影してきました。

――特に面白いせりふって何か覚えているのありますか?

結構せりふ量が多いので、たくさんありますけど、安田さんが急に英語で話しだすところとか面白かったです!(笑) えっ、ここで急に英語使うの!?って。

――結構この作品は過激なせりふが多いですよね。

多いです! 結構これ言っていいんだ〜!って、台本を読みながら思うことがあります(笑)。

――せりふもストーリーもビックリする内容ばかりですよね。

ストーリーがまず面白いので、初めて台本を読んだときはとても感激しました。これは面白いなあ…って。それに私がこの役を演じられるんだと、ワクワクしました。日本のドラマ自体も初めてだったので、現場の雰囲気も新鮮でしたね。

――撮り方とかもアメリカのとは全然違うんですか?

撮り方も全然違うと思いますし、こちらは3台のカメラで撮っているので、すごいなと思いました。私がアメリカで経験した撮影にはカメラもせいぜい2台くらいしか使っていなかったので。撮影期間も違うのかとは思うんですけど、3台で一気に撮るというやり方は新鮮でした。

――キャラクターとしてのジェイクさんの印象はいかがですか?

ジェイクの印象は…最悪のクソ野郎ですね!(笑) 最低なやつなんだけど、彼にはこれっぽっちも罪悪感がないんだろなと思います。でも、そういうおちゃめな部分に引かれてしまう女の子たちがいっぱいいるのは理解できます。ぶっ飛んでいるけど、意外とどこにでもいるような男性なのかなと思いました。

――ジェイクのどこが魅力的なんですか?

安田さんの演技を見て、とってもジェイクがチャーミングだったので、浮気されているという憎しみが消えてしまうというか、浄化してしまうんですよね。でも、実際いそうだなあ…こういうクソ野郎(笑)。

――ただ、ある意味では愛されキャラですよね。

はい。確実に愛されキャラですね。じゃないとああいうタイプにはならないと思います。

――身の回りにああいう感じの方はいらっしゃいましたか?

そうですね…(笑)。

――おっ? いたんですか!?(笑)

はっはっは! どうでしょう(笑)。

――あ、そこは深堀りしない方がいいですかね(笑)。

いやいや(笑)。やっぱり魅力的な人ほど、無邪気に(女性と)遊んじゃう人が多いんじゃないでしょうか。悪気が全くないからこそ。

――安田さんの印象はいかがでしょうか?

すっごく面白い方ですが、今ちょっとジェイクの印象とかぶっているかも(笑)。本当にいい人だし、優しいし、いつもすごく安心させていただけています。

――ラジオのブースが舞台ですが、お喋りは得意な方ですか?

どうなんだろうな…(笑)。たぶんフツーです。喋るのは好きな方ですが、スピーチとかができるかと言われたら不安しかないですね。

――今回は恋愛セラピストの役ですけど、恋愛相談は得意ですか?

ああ、たぶん得意だと思いますよ。ポジティブ思考でサバサバしているので、悩んでいる人にガツガツ言っちゃうと思います。

――周りから相談されることは多いですか?

そうでもないですよ。本当に仲のいい友達くらいです。

――メディアでの露出が増えてきたと思いますが、周りの方の反響はいかがですか?

地元の友達はすごく見てくれているので「見たよ!」ってよく声をかけてもらいますね。あと、親戚や親の友達も喜んでくれていますし、地元の人は本当にありがたいですね。みんな家族のように喜んでくれるので、励みになっています。

――2016年も間もなく終わりますが、印象に残った出来事やお仕事はありますか?

'16年は、アメリカでもう一つドラマのオーディションに受かったというのがありました。現時点では第1話だけ撮影が終わっていて、'17年頭にシリーズ化されるかされないかが決まるんです。オーディション受かったのはすごくうれしかったですね。

――ジャンルで言うとどんなジャンルですか?

実は…また忍者のような感じです(笑)。バリバリアクションも入ってくるはずです。忍者なんだけど、半分人間じゃないみたいな感じで、見た目は忍者という感じじゃないんですけどね。近未来の世界大戦を描いている作品です。

――では、'17年の抱負は何でしょうか?

その作品がシリーズ化されるといいなというのと、その他にも日本で決まっているドラマもあるので、無事にその撮影ができればいいですね。来るもの拒まずでいろんなことに挑戦していきたいです。

何なら音楽とかもやってみたいですし、今までやっていないことに挑戦していきたいですね。

――最後に「緊Q不倫速報」の見どころを教えてください。

この作品はどんでん返しもたくさんあります。最近見ないタイプのストーリーだと思っていて、ちょっと不思議な気分にさせてくれるんじゃないかな。世相も反映されていて時事ネタも取り入れていますし、安田さんとの掛け合いも楽しでいただけたらうれしいです。