都営交通とラッパー・SALUがコラボレーションした動画「東京ローラーコースター」

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都営交通の情報発信のためのプロジェクト「PROJECT TOEI」を展開している東京都交通局が、このたびプロジェクトの一環として都営地下鉄のPR動画「東京ローラーコースター」を制作。同動画の音楽に、関口シンゴとSALUがコラボした楽曲「On The Way」が使用されている。

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日本の地下鉄で最も地下深く(六本木駅の深さは地下42m)、最も長い(全長40.7km)大江戸線をより身近に感じられるよう、今回、都営交通として初めて、運転席から見える視界を撮影。

東京の地下を縦横無尽、急カーブや急下降、上昇を繰り返す大江戸線では、運転席からの映像を高速で再生して見ることで、タイトル通り「ローラーコースター」に乗っているかのような気分を味わえる動画となっている。

同動画で使用されている楽曲「On The Way」は、作曲・編曲を関口シンゴ(ex.Ovall)、作詞・ラップをSALUが担当。「ローラーコースターのようなトンネルを通じて、多様な世界へつながることができる」というメッセージが、楽曲に込められている。

作詞を担当したSALUは「実際に大江戸線に乗って、都営地下鉄がある生活をイメージしながら作詞しました。音と言葉で都会の日常が流れていくさまを表現しているところがこの楽曲のポイントです」とコメント。

また、楽曲のところどころに列車の走行音やホームドアが閉まる際のチャイムなど、大江戸線にまつわる音が使用されている点も聴きどころの1つ。それらの音がどこで使われているかも楽しめるトラックに仕上がっている。

身近ながらもなかなか見られない映像と、関口が手掛けたアーバンなサウンドを通して、何げない日常の光景にも注目してみよう。