23日、韓国の若手女優キム・ユジョンについて「態度が悪い」とバッシングの声が上がっている。資料写真。

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2016年12月23日、韓国の若手女優キム・ユジョンについて「態度が悪い」とバッシングの声が上がっている。韓国・OSENなどが伝えた。

このほど韓国のネット掲示板に、キム・ユジョンが主演映画の舞台あいさつで見せた態度を問題視する動画と書き込みが掲載された。動画は、来年1月に公開を控えた映画「愛してるから」の舞台あいさつを映したもの。出演陣のほか監督が登壇し、このうち監督がマイクで観客にメッセージを送ったシーンで、チャ・テヒョンら出演陣らは監督の言葉にうなずいたり拍手を贈ったりと反応を示したが、キム・ユジョンはひとり、脚を「休め」の状態でぼんやりと立ち、うつむいて手の爪を見るなどしていた。

キム・ユジョンは今年17歳、子役時代からドラマなどでの活躍が注目されていたが、昨今は人気ドラマで主演し、大人の女優への成長をみせていた。

今回の騒動に、韓国のネットユーザーからは「10代でも20代でも基本はわきまえないと!」「基本がなってない俳優は長続きしないよ。人気は一瞬のものだ」「友達とおしゃべりしてる席じゃない。自分が出演した映画の舞台あいさつじゃないか。これは観客や先輩俳優に対して失礼だ」「ちゃんとした子ならこんな問題は起こらないはず」「公人としてのマナー教育ができてないんだな。これからはきちんとね」「両親や友達だけの、ごく個人的な席でもこれはやっちゃいけない」「子役の頃から見守ってきたけど、本性が分かってよかった」など厳しい声が飛んでいる。

しかし一方で行き過ぎたバッシング報道をたしなめる論調の記事も出ており、キム・ユジョンがステージを去る際に観客に向け90度の深いお辞儀をしたことなどが取り上げられた。こうした報道を受け、「嫌なものは嫌だと示しただけだよ」「ずいぶん世知辛い世の中だね。まるで狙ってたみたいだ」「ユジョン、こんなことでくじけないで」「真実はいつか明かされるはず。ずっと応援してるよ」など温かいコメントを寄せたネットユーザーもいた。(翻訳・編集/吉金)