24日、中国でこのほど、北京で開かれるスモッグ経済学のシンポジウムに参加するため現地へ向かった上海の学者が、スモッグが原因でシンポに参加できず引き返す羽目になったと話題になっている。写真は中国の大気汚染。

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2016年12月24日、中国でこのほど、北京で開かれるスモッグ経済学のシンポジウムに参加するため現地へ向かった上海の学者が、スモッグが原因でシンポに参加できず引き返す羽目になったと話題になっている。澎湃新聞が伝えた。

当事者の上海新金融研究院の研究員、郭峰(グゥオ・フォン)氏によると、北京で20日午後に開かれるシンポに出席するため前日夜の旅客機で向かった。だが北京上空は濃いスモッグに覆われていたため、搭乗した便は内モンゴル自治区フフホト市の空港へ着陸することになり、翌日も北京行きの便が欠航となったことから、やむなく上海へ引き返したという。(翻訳・編集/柳川)