食事制限なしでも痩せる?プロがやってる「年末太り対策」

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忘年会シーズンからお正月にかけて気になるのが食べ過ぎのみ過ぎによるお正月太りですよね。

お正月明けにおそるおそる体重計を乗るとびっくりしてしまった経験はないですか。そろそろ動かないとと思っても寒い、動きたくないという思いにより運動を始めることが困難な季節ですよね。

食事制限もしなきゃと思っても今度は新年会などでまたもや体重増なんて経験はありませんか。

そこで今回は姿勢調律士の筆者が、たったひとつのルールだけで食事制限は一切なしの、太らないボディ作りのためのL字座りの方法をご紹介します。

■食べても太らないボディを目指そう!

(1)座り方からスタート

いきなり座面にお尻をおいてしまうと、骨盤がしっかりと立たずに、美しい姿勢がキープできなくなります。そこで、まずは“座り方”を整えることからスタートしましょう。

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まずは、両手をふとももの前におきます。そして、腰を丸めずお尻を突き出すようなイメージで座骨という骨をしっかりとだします。座骨は尻の肉に隠れていますので、出っ尻にするような姿勢によって座骨がどこにあるかわかりますよ。

(2)背筋を伸ばそう

座骨という2つの骨に椅子の座面をおきます。すると、足が組めなくなるのです。これが骨盤が立っているという証拠です。img_0100

腰はゆるやかなカーブを描いている状態です。この状態をキープし、背骨を引き上げ、頭は背骨の上にぽこっとのせるイメージが大切です。これで美姿勢のできあがり。

(3)食事中のときだけ正しく座る“Lで座る”をルール化しよう

いつもきちっと座っていることが疲れてしまうという方はは、ずっとでなくてもOK。そのかわりに食事のときだけはLで座ることをルール化しましょう。

続けていると次第に正しく座っていることのほうが体が楽になることに気付きます。自然と肩や腰周りが楽になり、ウエストまで締まっていきます。そしてなによりも美しいのです。

美しい姿勢でいると美人オーラも増えるかも! 年末年始は美ボディラインをキープしてみましょう。

【筆者略歴】

野口早苗 ・・・3歳からのダンス経験を生かし国内外でプロダンサーとして活躍後、姿勢調律士として正しい姿勢の普及活動を行う。姿勢によって、より心と身体を健やかに美しく磨くための方法をご紹介。

【画像】

※ Africa Studio / Shutterstock