25日、映画「鉄道飛虎」で長男のジェイシー・チャンと初共演したジャッキー・チェンが、キャスティングには一切関わっていないと語った。

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2016年12月25日、映画「鉄道飛虎」(Railroad Tigers)で長男のジェイシー・チャン(房祖名)と初共演したジャッキー・チェン(成龍)が、キャスティングには一切関わっていないと語った。新浪が伝えた。

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中国で23日から公開中の最新主演作「鉄道飛虎」について、ジャッキー・チェンが新浪のインタビューで語った。長男ジェイシー・チャンは2014年8月に大麻騒動を起こし、この「鉄道飛虎」が3年ぶりの映画出演作となる。「息子の復帰を後押ししているのでは?」と世間の目は厳しいが、これについてジャッキー・チェンは「僕自身も監督の意見に従っただけ。キャスティングには一切関わっていない」と語っている。

「鉄道飛虎」には、ジャッキーとジェイシーの顔が似ていると笑われるシーンがある。ジャッキーによると、本当は拒否したかった演出だが、ディン・シェン(丁晟)監督の考えを尊重するため、あえて演じたという。

なお、この作品にはダレン・ワン(王大陸)やタオ(黄子韜/ホアン・ズータオ)など若手俳優が多く出演していたため、ジェイシーはそちらとの交流が多く、父親との会話はほとんどなかったという。ジャッキー自身も、「若者の話は何を言っているのか全然分からない」と語っており、スマホのアプリやゲームの話題は、出てくる言葉さえちんぷんかんぷん状態だったとか。「僕は古い人間だし、自分が理解できないものにはあえて近寄らないことにしてるんだ」と茶目っ気たっぷりに語っている。(翻訳・編集/Mathilda)