ドゥニ・ビルヌーブ監督 Photo by WireImage/Getty Images

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 リブート版「デューン 砂の惑星」の準備を進める米レジェンダリー・ピクチャーズが、ドゥニ・ビルヌーブ監督と契約交渉に入ったとDeadlineが報じた。

 レジェンダリーは昨年11月、フランク・ハーバートのSF小説「デューン 砂の惑星」とそれに続くシリーズの映画&テレビ化権を獲得。1984年にデビッド・リンチ監督によって映画化されている同作(日本公開は85年)を、新たにリブートしようとしている。

 監督として交渉中のビルヌーブは、「ボーダーライン」や「メッセージ」で高い評価を得ているカナダ人監督。今作はSF小説の金字塔と呼ばれるだけにプレッシャーが重くのしかかるが、ビルヌーブ監督は傑作SF映画「ブレードランナー」の続編「ブレードランナー 2049」 を手がけており、さらに原作の大ファンであることを告白しており、相思相愛の関係といえる。

 同シリーズは、デューンと呼ばれる砂に覆われた惑星アラキスを舞台に、抗老化作用を持つ香料メランジをめぐる争いと権力闘争を描く壮大な叙事詩。なお、ビルヌーブ監督の最新作「ブレードランナー 2049」は、17年10月6日に全米公開を予定している。