11月19日に大阪フェスティバルホールで開催された玉置浩二の最新ツアーの模様を1月1日(日・祝)にオンエア!

写真拡大

'17年1月1日(日・祝)昼3:45からWOWOWライブで、玉置浩二が「愛」を歌い上げた最新ツアー「AMOUR(アムール)」の大阪公演の模様を放送する。

【写真を見る】「玉置浩二 CONCERT TOUR 2016〜AMOUR〜」で“愛”を歌い上げる玉置浩二の姿は必見

ことしもさまざまな音楽スタイルで、積極的にライブ活動を行ってきた玉置浩二。8月からは全31カ所32公演の全国ツアー「玉置浩二 CONCERT TOUR 2016〜AMOUR〜」を開催。このツアーテーマは「愛」。玉置は、珠玉の愛の歌を携えて全国各地を訪れた。この中から11月19日に大阪・フェスティバルホールで行われたライブの模様が放送される。

ツアーも終盤の満場の大阪フェスティバルホール。定刻を少し過ぎてバンドメンバーがステージに集いイントロのメロディが爪弾かれ、玉置が舞台中央に現れる。観客の大きな拍手のあとの静寂。誰もが彼の声を聴き洩らさぬ様に意識を注ぐ中、玉置が力強く歌い出したのは「サーチライト」。伸びやかで艶のあるボーカルが会場に響き渡り、ステージの幕が開けた。

この夜のステージでは、玉置がこれまでに他のアーティストに提供した楽曲が数多く披露された。「無言坂」(香西かおり)、「サザン・ウィンド」(中森明菜)といった大ヒット曲から、近年書き下ろしたばかりの「花束」(中島美嘉)、「泣きたいよ」(鈴木雅之)まで、新旧の作品に自身で新たな息吹を吹き込んでいく。また、「砂の街」「遠泳」といったソロ初期の楽曲も交えるなど貴重なナンバーも披露された。

そして圧巻だったのは、オリジナルとは異なるアレンジで演奏された安全地帯のナンバーだ。「ワインレッドの心」では玉置の切ないボーカルが胸を焦がす。続く「じれったい」ではスィングする様なリズムに客席の手拍子が呼応し、心地よいグルーヴが生まれる。ボルテージがピークに達したのは「ひとりぼっちのエール」だ。玉置の熱唱に、会場がこの日一番の歓声とコーラスで一体化する。ステージ上の玉置の微笑みに誘われる様に、涙を流す観衆の姿もあった。

最後に歌われた「メロディー」、そしてアンコールの「田園」「いつもどこかで」と続き、まさに大団円を迎えるようにコンサートは終了。玉置が紡いだ純度の高い音楽空間は見逃し厳禁だ!

WOWOWではこの「AMOUR」ツアー大阪公演の放送直前に、'14年に開催された「GOLD」ツアー、'15年開催の「故郷楽団」ツアーも一挙放送する。「今は歌うために生きている」と断言する彼の歌を、この3つのライブ番組で堪能しよう。