心臓発作で病院に緊急搬送されたキャリー・フィッシャー/写真:SPLASH/アフロ

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『スター・ウォーズ』シリーズでレイア・オーガナを演じたキャリー・フィッシャー(60)は、今月23日、仕事を終えて飛行機でロンドンからロサンゼルスに向かう途中で心臓発作を起こし、クリスマスも集中治療室で手当てを受けていたことが判明。

【写真を見る】ツイートを行ったキャリー・フィッシャーの娘ビリー・ラード/写真:SPLASH/アフロ

キャリーは着陸15分前に機内で心臓発作を起こし、約10分間も呼吸が止まっていたという情報もあるなかで、乗りあわせていた救急隊員によって蘇生措置を受け、一命をとりとめている。

その後、キャリーは人工呼吸器をつけた状態で近くのUCLAメディカルセンターの集中治療室に搬送され、「危機的な状態を脱した」「容体は安定した」とも伝えられた。

弟トッド・フィッシャーは、「私たちにもあまり情報が入ってこないが、医師による最善の治療を受けている」と語っており、情報が錯綜していたが、キャリーの母親デビー・レイノルズが、感謝の気持ちと共に、「状態は安定している」とキャリーの現状をツイートしている。

『スター・ウォーズ』シリーズでハン・ソロを演じたハリソン・フォードは、「親愛なる友人についてのニュースを聞いてショックを受け、悲しんでいる。キャリーとその家族、友人たちのご心痛をお察しします」とピープル誌のインタビューでコメント。またルーク・スカイウォーカーを演じたマーク・ハミルは、「2016年は最悪だ。キャリー・フィッシャーにご加護を」とツイート。

またキャリーの妹2人が、3姉妹で写っている写真をインスタグラムに投稿。姉の無事を祈った。なかでも反響を呼んだのが、キャリーの娘で、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(15)にも出演したビリー・ラードのツイートだ。

「ここで、マミーを待っている」というキャプションと共に、キャリーの愛犬でブルドッグのギャリーが、病院で前足を窓枠に乗せて大きく悲しそうな瞳で窓の外を見ているショットで、「ギャリーも辛そう。余計に悲しくなる」「ギャリーのためにも絶対元気になってほしい」といった激励のコメントが多数寄せられている。

キャリーは、昨年3月にハリソン・フォードの操縦する小型機がゴルフ場に墜落し、ハリソンが大ケガを負った際に、自身が運転していたBMWも軽い衝突事故を起こしたことを告白。幸いケガはなかったが、「2度あることは3度あるっていうから、とても怖いわ。『スター・ウォーズ』の呪いを心配しちゃう」と語ったとデイリー・メール紙が報じていた。

ハリソンは2014年、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』を撮影中に宇宙船「ミレニアム・ファルコン」の撮影セットのドアが倒れ、足首を骨折していた。キャリーの一日も早い復活を祈るばかりだ。【NY在住/JUNKO】