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26日、ヤフーが提供する「myThings」アプリにLINEチャネルが登場。LINEと連携した自動化やライフハックが可能になる。

IoT(Internet of Things)といっても産業機械からコンシューマで取り扱う製品までその幅は広い。ヤフーが提案するIoTプラットフォーム「myThings」は、ポータルサイトYahoo!Japanを運営する同社が提供する「Yahoo! 天気」「ヤフオク!」「位置情報」や提携企業のサービスとの組み合わせでユーザーにIoT時代のサービスを提供していくものだ。9月には開発企業、開発者向けに「myThings Developers」ベータ版を提供、2017年春の正式版リリースに向けてサービス開発を試すことも可能だ。

同社が公開する「myThingsアプリ」は、myThingsプラットフォームに登録されている現在51個のサービス(チャネル)の組み合わせをスマートフォンで体験できるアプリで、「トリガー」と「アクション」という2つ要素にチャネルを配置して組み合わせることで、初心者でもあつかえる自動化を作成できる。たとえば、"Yahoo天気"をトリガーに選択し、"気温が指定の温度以下だったら"、メールを送信、Twitterでつぶやくなどアクションを指定する。など、組み合わせ次第で幾通りものライフハックをスマートフォンで実現できる。

26日、このmyThingsに「LINEチャンネル」が登場した。家族や友人でLINEを利用しているユーザーには、イベントを設定してメッセージを送るといったことも可能になる。公式アイデアブログには、簡単な例として朝7:00に今日の最低気温が5度を下回っていたときには、"今日は厚手のコートを着て出かけてね"やTodoistなどのタスク管理アプリと組み合わせて、買い物リストから家族に自動にお願いするなど、楽しそうなライフハック例を提示している。

(長岡弥太郎)