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デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(DAC)とテンセントのインターナショナル・ビジネス・グループ(以下 テンセントIBG)は、広告サービス販売における協業を開始したと発表した。

両社は、訪日中国人観光客の需要取り込みや越境ECのビジネス機会獲得を目指す日本企業に向けたサポートを強化する。

今回、両社は広告販売代理店契約を締結し、テンセントIBGが保有する各種媒体に対しDACが日本国内から運用サポートを行うことで、中国のSNSユーザーにリーチすることが可能になる。

また、属性や興味・関心に基づくターゲティング配信において、従来DACが提供しているセグメントに加え、テンセントIBGが日本市場に向けて提供するデータをもとにした「訪日経験のあるユーザー」「訪日旅行に関心のあるユーザー」「越境EC経験のあるユーザー」等の新たな独自セグメントに対しても配信が可能となる。

今後両社は、インバウンドビジネス向けのサービスを日本企業に共同で提供していくとともに、テンセントIBGの広告ソリューションとDACグループのテクノロジーを組み合わせた新たな商品開発などの協業を進めていく。

(丸山篤)