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SCSKは12月26日、自社開発のERPパッケージ「ProActive E2」のマイナンバー対応機能として、保険料控除申告書 兼 配偶者特別控除申告書へのマイナンバー出力機能を同22日から提供を開始したと明らかにした。

ProActive E2はSCSKが開発したERPパッケージ。連結決算の早期化、連結経営のスピード化を実現する「グループ共通システム導入」などの事例を有しており、国際財務報告基準(IFRS)など大きな会計基準の変更やマイナンバー制度にも迅速に対応し、統合されたビジネスプロセス、一元管理されたデータをベースに、迅速な意思決定を実現するための経営を支えるシステム基盤を提供している。

1月からスタートした「社会保障・税番号制度(マイナンバー制度)」に伴い、「給与所得の保険料控除申告書 兼 配偶者控除申告書」への法人番号の記載が必要となり、新様式が公表された。

今回の新機能を適用することで、すでにProActive E2で対応済みの各種法定調書に加え、新たに2016年分の給与所得の保険料控除申告書 兼 配偶者控除申告書への法人番号出力が可能となり、最新の法令に対応した帳票を出力できるようになるという。

なお、今回の対応プログラムはProActive E2を利用中で保守契約を締結済みの企業には、製品保守の一環として無償提供する。今後、法令の施行に合わせて、社会保障分野(健康保険・厚生年金保険関連の届出書など)の法定調書対応機能の提供を予定している。

(岩井 健太)