声優からアイドルへ。「2次元アイドル」22/7が始動した。

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AKBグループのプロデューサー・秋元康氏が、主にアニメなどの映像作品を手掛けるアニメックスとレコード会社のソニー・ミュージックレコーズとタッグを組み、プロデュースする「デジタルアイドルプロジェクト」のグループ名が「22/7」(ななぶんのにじゅうに)に決まったと2016年12月26日、発表された。

秋元氏「アイドルから声優になりたいという子が多い中、逆をやってみてはどうだろかと」

「デジタルアイドルプロジェクト」の始動が発表されたのは10月17日だった。選考審査には10325通の応募が集まり、書類と2次、3次、SHOWROOM審査、最終審査を勝ち抜いた12人が合格した。8人が、既に発表済みだったキャラクターの声優に選ばれた。

肝心要のグループ名は、「22/7」(ななぶんのにじゅうに)となった。秋元氏が「0から1を生み出す時には、そこにないもの、まだ見えないものを信じる力が必要である。22/7は、想像の象徴だ。どんな意味を持っているのだろう?答えは、未来にある」という意味を込め、命名したという。グループ結成と同時に、アニメ「けいおん!」「たまこまーけっと」のデザイン担当で知られる堀口悠紀子氏が描いたキャラクター全員の絵が公開された。

秋元氏は

「今回は、初めての試みです。例えば、AKB48グループ、乃木坂46、欅坂46等のようにアイドルからスタートして声優になりたいという子が多い中、今回は逆をやってみてはどうだろかと思いました。声優からアイドルを作るという試みは、僕にとっても初めての経験なので、オーディションも今までとは全く違う選出をしました。本当に楽しみなグループになりそうです」

とコメントしている。