週明け12月26日の東京株式市場で日経平均株価は続落、前週末比31円03銭安の1万9396円64銭で取引を終えました。

 週明け12月26日の東京株式市場で日経平均株価は続落、前週末比31円03銭安の1万9396円64銭で取引を終えました。

 マネースクウェア・ジャパンの八代和也アナリストによると、この日は外国為替市場におけるドル/円上昇の一服を背景に利益確定売り圧力が強まりました。一方、日銀による上昇投資信託(ETF)買い入れ期待が下値を支え、日経平均は午後に入って一時、先週22日終値比プラスに転じる場面もありました。

 ただ、年末ということもあって様子見ムードが強く、一日の値幅(高値と安値の差)は40円程度にとどまりました。

 東証1部33業種中、その他製品、精密機器など8業種が上昇、一方、輸送用機器、石油・石炭製品など24業種が下落、化学は変わりませんでした。個別銘柄では、中外製薬、オリンパスが買われ、三菱商事、三井住友トラスト・ホールディングス(HD)は売られました。

 TOPIX(東証株価指数)は前週末比5.68ポイント安の1538.14。東京外国為替市場でドル/円は午後3時現在、1ドル=117円10銭台で推移しています。

(オトナンサー編集部)