25日、西太平洋で訓練を行うため沖縄本島と宮古島の間の宮古海峡を通過した中国の空母「遼寧」の動向を台湾軍当局が監視している。写真は中国の空母「遼寧」。

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2016年12月25日、仏RFIは、西太平洋で訓練を行うため沖縄本島と宮古島の間の宮古海峡を通過した中国の空母「遼寧」の動向を台湾軍当局が監視していると伝えた。

台湾・中央社によると、台湾国防部の陳中吉(チェン・ジョンジー)報道官は25日、「遼寧が西太平洋で訓練を終えた後、(台湾とフィリピンの間にある)バシー海峡へと回り、台湾の防空識別圏内を航行し、(中国の)南海艦隊の艦艇と合流するか厳密に監視し、必要な措置を取る」と語った。(翻訳・編集/柳川)