ラクレット(イメージ)

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はとバス(東京都大田区)は、2017年早春(1月〜4月)から運行の「日帰りバスツアー全105コース」を発表した。

新グルメとユネスコ無形文化遺産

イチゴ狩りのほか、グルメや冬のイルミネーション、春の訪れを告げる静岡県河津町の河津桜、水戸の梅観賞などのコースを設定している。

新グルメコースはラクレットや生ガキ食べ放題、日本三大和牛対決など6コースが登場。

フランス語で「ひっかく、削る」という意味のラクレットは、温めたチーズのとろけた部分をナイフで削ってジャガイモなどに絡めて食べるもの。アニメ「アルプスの少女 ハイジ」の食事シーンにも登場する。同社とレストランが試行錯誤して完成させたコースで、バスツアーの新たな目玉であり、他のツアーでは食べられない、はとバス限定のメニューだ。

新グルメコース「ハイジの村とろ〜りチーズ料理ラクレット&チーズフォンデュとワインと夜景に酔いしれて...」は、2月 3 日〜4 月 9 日に出発日を設定。行程は、各地(新宿駅西口・町田駅)→中央道→桔梗屋(見学、ショッピング) →ハイジの村(入園、昼食) →山梨イチゴ狩り(食べ放題) →シャトレーゼベルフォーレワイナリー(見学、試飲、ショッピング) →さがみ湖イルミリオン(イルミネーション観賞)→各地。旅行代金は大人9980円〜1万680円、子供代金は 500 円引き 。

12月1日にユネスコ無形文化遺産に登録された「山・鉾・屋台行事」関連のコースも設定。栃木県鹿沼市の屋台や千葉県佐原市の山車を、祭りとは異なる角度から観察できる。じっくり見学できるのは祭りが行われていない時期ならではだという。