吉野家では2016年12月24日から、中部地方の一部地区と関西地区、そして岡山の店舗で、「ご当地鍋」の第2弾となる「関西うま塩牛鍋膳」の提供を開始しました。すっかり鍋膳メニューが定番となった吉野家の新しい鍋がどんな味になっているのか、食べに行ってみることにしました。

ご当地鍋「北海道豚味噌鍋膳」販売地域拡大と「関西うま塩牛鍋膳」発売のお知らせ

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吉野家に到着。店内には、定番メニューである「牛すき鍋膳」と「関西うま塩牛鍋膳」が一緒になったポスターが貼り出されています。



テーブルの上にもチラシが置かれています。今回は並盛(税込680円)を注文してみました。



数分してグツグツ音をたてながら鍋膳が到着。牛鍋とごはん、お新香と、鍋に添えて食べる生姜がセットされています。



鉄鍋にはふんだんの野菜とうどん、そして牛肉がドサッと入っていてボリューム満点。



もちろん、下から固形燃料の火で熱されているので、アツアツの状態を食べることができます。



ダシはかつおなどの魚介系ダシをベースにした塩味のもの。野菜の甘さや、特に牛肉からあふれ出てきたうまみが溶けこんで、アッサリしつつもコクがあり、透明感のあるスープになっていました。



スープからも感じられたように肉のうまみと塩スープの風味がマッチして、シンプルでありながらも何ら不足したところのない味を楽しめます。食べる前は「味が薄いんじゃないかな」と少し心配していましたが、ガシッとした味わいのある鍋に仕上がっています。甘みのある白ネギのシャキッとした歯ざわりもいいアクセント。



野菜は白菜とにんじん、水菜、ネギが入っており、真っ白な絹ごし豆腐ものせられています。



小鉢にスープと野菜、うどんと肉を入れ、生姜をチョイとのせて食べると、塩スープのうまみがさらにアップ。箸にひとつまみぐらいがちょうどいいバランスになるはずなので、生姜の入れすぎは禁物です。



プリンとした絹ごし豆腐も、冬の鍋を演出してくれる名脇役。



もちろん肉とうどんを一気にかき込むのも捨てがたい選択。寒い冬にこそ一度は食べてみたい鍋膳となっていました。