24日、RFI中国語版サイトは記事「上海に海賊版『大江戸温泉物語』が登場、あせる日本サイド」を掲載した。名前も建物も本物そっくりで、中国側はライセンスを受けたと主張しているが、日本側は反論している。写真は上海に登場した「大江戸温泉物語」。

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2016年12月24日、RFI中国語版サイトは記事「上海に海賊版『大江戸温泉物語』が登場、あせる日本サイド」を掲載した。

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東京の温泉施設「大江戸温泉物語」の海賊版とみられる施設が上海に登場した。建物も本物そっくりならば、名前も本物と同じ「大江戸温泉物語」。そればかりか、正規の許可を受けた系列店だと説明している。ところが日本の大江戸温泉物語はそのようなライセンスは発行していないとの声明を発表、両者の主張は真っ向から対立している。

「上海に海賊版大江戸温泉物語が登場」のニュースは日本、中国で報道され、話題となっている。上海の大江戸温泉物語は海賊版ではなく、第三者からライセンスを受けたと主張しており、事態の解明が急がれている。また、上海版大江戸温泉物語で働く日本人従業員は、「日本の大江戸温泉物語は中国で商標登録をしていないため、法的問題は一切存在しない」とコメントしている。(翻訳・編集/増田聡太郎)