続編でも歌やダンスを披露! 写真提供:アマナイメージズ

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 俳優ディック・バン・ダイクが、1964年のミュージカル映画「メリー・ポピンズ」の約50年ぶりとなる続編「メリー・ポピンズ・リターンズ(原題)」に、カメオ出演することがわかった。

 12月13日に91歳の誕生日を迎えたばかりのダイクが、米エンタテインメント・トゥナイトに「今度の春、私のキャラクターを演じるためにロンドンに行くんだ。少しだけ歌ったり、踊ったりするよ」と明かした。オリジナル版で大道芸人のバートと、銀行家のミスター・ドース・シニアを1人2役で演じたダイクは、前作から20年後の大恐慌時代のロンドンが舞台となる新作ではミスター・ドースの息子役を演じるようだ。

 米ウォルト・ディズニーが手がける「メリー・ポピンズ・リターンズ(原題)」は、ロブ・マーシャル監督がメガホンをとり、エミリー・ブラントがメリー役で主演。現在ブロードウェイで大ヒット中のミュージカル「ハミルトン」のクリエイター兼主演のリン=マニュエル・ミランダが、バートに似た新キャラクターのジャック役で共演するほか、メリル・ストリープやコリン・ファース、ベン・ウィショーら豪華キャストが名を連ねる。

 英作家パメラ・L・トラバースのの原作シリーズが下敷きとなる続編は、バンクス家の姉ジェーンと弟マイケルは成長し、マイケルには3人の子どもがいるが、不幸に見舞われて意気消沈していたところに再びメリーが現れるという設定だ。新曲を含む音楽を「ヘアスプレー」のマーク・シェイマンとスコット・ウィットマン、脚本を「ネバーランド」のデビッド・マギーが手がける。全米公開は2018年12月25日を予定している。